びわ湖マラソンってこんな大会!
びわ湖毎日マラソンの伝統を受け継ぎ、2023年3月に幕を開けた「びわ湖マラソン」。
琵琶湖岸を走るフラットなコースで記録も狙え、初心者も安心な高い完走率!(94.4%)
近江牛のローストビーフなど滋賀らしいエイドやボランティアの熱い応援。
全国ランニング大会100撰に2年連続で選出!
マラソンシーズンの締めくくりにびわ湖を走ろう!
【ビブス、参加賞等は事前送付】
- 1風光明媚な琵琶湖の景色
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比叡山、比良山、遠くに伊吹山などの雪化粧した山々と、田園風景、そして何より青く輝く雄大な琵琶湖。 風光明媚な風景を眺めながら走ることができます。
ランナーの声
「琵琶湖の先に見える雪の比良山系や田園風景は楽しめました。」
「びわ湖周辺を走るコースで、びわ湖の景色だけでなく遠くの山の雪景色などを見ながら楽しく走ることが出来ました。」
- 3滋賀らしいエイド
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「近江牛ローストビーフ」や琵琶湖産「湖魚の佃煮」、「近江米おにぎり」をはじめとする様々な給水・給食メニューで、「食」から滋賀を体感していただけます。
ランナーの声
「道中の給食もバラエティに富んでいて(近江牛ローストビーフ、サラダパンもなかなか良かったですし、走り井餅もおいしかった)飽きません。」
「エイドも近江牛ローストビーフ、農協のイチゴグミ、走り餅など地元産が多く楽しめます。」
- 4心温まるボランティア・応援のサポート
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地元の高校生や企業のみなさまをはじめ、大会を盛り上げるために約2,500名ものボランティアが参加。その心温まる対応はランナーアンケートでも高い評価をいただいています。また、太鼓やブラスバンドなど「ランナー応援隊」がランナーのみなさんを後押しします。
ランナーの声
「道のボランティア等の方々からの声援が途絶えることなく、非常に励まされました。」
「沿道ボランティアの皆さんの活気が、本当に嬉しく、活力になりました!!笑顔で声をあげての応援・ハイタッチに、本当に力をもらい、応援の素晴らしさに感動しました。」
- 5会場へのアクセスの良さ
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スタート会場は、かつてのびわ湖毎日マラソンの発着地点として有名な「皇子山陸上競技場」。 最寄り駅から徒歩3~6分、とアクセス抜群です。
【アクセスイメージ】
- 6目標達成をサポートするペースランナー
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サブスリー、サブフォー、完走など様々な目標をもって挑むフルマラソン。 ペースランナー(ペーサー)がみなさんの目標達成をサポートします。 4時間、5時間のボリュームゾーンにはペーサー数を充実させるとともに、6時間には「完走サポート隊」として、初めて挑戦するランナーを手厚くバックアップします!
- 設定タイム
- 3時間00分
- 3時間15分
- 3時間30分
- 3時間45分
- 4時間00分
- 4時間15分
- 4時間30分
- 5時間00分
- 5時間30分
- 6時間00分
ランナー声
「ペーサーさんの「給水はちゃんと取ってね」「いけるいける」の声かけや指示も的確と感じました。すべての条件が良い方向に影響し自己記録を更新できました。」
「充実したペーサーが加わり、良い目印となりました。」