ランナーのみなさんの中には、「応援隊って何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
びわ湖マラソンでは2025年大会からペーサーが導入され、「応援隊」が設置されました。
2026年大会では、3時間・3時間30分・4時間・4時間30分・5時間の各グループに応援隊が設置されています。

応援隊には、主に2つの役割があります。

① 目標達成を目指すランナーと共に、最後までゴールを駆け抜けること。
応援隊は設定タイムのギリギリでゴールを目指す“最後の砦”です。
目標に向け、粘り抜くランナーとともにゴールテープを切ることを使命としています。

② ランナーを励まし、心を支えること。
ペーサーが正確なペースメイクを担う一方で、応援隊はペースが崩れそうなランナーにも寄り添い、声をかけ、背中を押します。
もちろん、他のペーサーも応援しますが、応援隊は「誰よりもランナーを応援する存在」です。

ペーサー・応援隊はグロスタイム(号砲からの計測)で設定タイムを目指します。
そのため、スタート位置によってはスタートラインを踏むまでのロスタイムが生じます。
一方で、ネットタイム(スタート通過からの計測)で目標を目指すランナーもいるかと思いますが、
ペーサー・応援隊はロスタイムを考慮して、やや速めのペースで進みます。
この点はご理解ください。詳細はスタート前にお伝えします。

応援隊はランナーを物理的に引っ張ることはできませんが、心を支え、声で力を届ける存在です。
くじけそうな時、苦しい時、応援隊の声があなたの背中を押します。

びわ湖の風を感じながら、一緒に笑顔でゴールを迎えましょう。
応援隊一同、当日みなさんと走れることを心から楽しみにしています。