救護所

- 医師・看護師・トレーナー・学生ボランティアが待機する救護所を設置しています。
- スタート会場1か所
- コース沿道6か所
- フィニッシュ会場3か所の計10か所
救護車両
- 看護師が乗車する「待機救護車」が救護所付近やコース沿道で待機し、出動要請があった場合に現地へ駆けつけ必要な処置を行います。

- 看護師が乗車する「最後尾救護車」がランナーの最後尾を追随し、出動要請があった場合に、現地へ駆けつけ必要な処置を行い、最寄りの救護所へ搬送を行います。

- 看護師が乗車する「最後尾バス・収容バス」がランナーの最後尾を追随、もしくは関門で待機し、リタイアしたランナーを乗車させ、傷病者については必要な処置を行います。

自転車AED隊
医療整理員
- 学生ボランティアが定点(約70か所)で待機しランナーの様子を観察します。
- また、簡易ファーストエイドキットを所持し、軽症のランナーに配布します。

メディカルランナー
- 医師・看護師・救急救命士の資格をもつ参加ランナーに「メディカルランナー」として参加いただいています。
- レース中に他のランナーの健康上重大な事象に遭遇した場合、救命活動にかかる初期対応を行っていただきます。
